電力契約変更への道のり

朝夕はほんのりと涼しくなってまいりました。京の都では、最高気温が30℃と、暑さも一段落。

万年高温を発するリグに囲まれている皆さまにとっても、あらゆる意味で過ごしやすい日々となっているのではないでしょうか。

どうも、未だにリグは沈黙中、ゆっちーぬです。

先日の記事でお知らせしましたとおり、ethOSのSSDが煙を吹きましたので、メール連絡したところ、平謝りで、「すぐに新しいものを発送しました」とのメールがありました。
といっても、さすがに海外便ですので、まだ少々時間がかかるかと思います。

気落ちしていてもしょうがないので、今のうちにできることをしようと、一念発起。

こちらの記事にありますように、1500W×2の構成にするなら、20A電流での契約では足りませんので、そこらあたりをきちんと40Aにしてもらおうと、関電に電話してみたわけです。

ナビダイヤルにしたがって出てきたオペレータに、「電力が足りないので、ブレーカーの20Aを40Aにしたいのですが」というと、「こちらの部門では受け付けておりません、地域の営業所にご連絡ください」とのこと。

しかたねぇと、地域の関電を調べると、一応フリーダイヤルがありました。
ちょっと分かりにくいナビダイヤルにしたがっていくと、オペレータがでます。

「こちらの部署では扱えませんので、工事部にご連絡下さい」

なーるほど、そう来るか。

まぁ、扱えないならしょうがないよね、うん。

そしてまた一からナビダイヤル。タルい音声案内から、工事部の番号を押します。

「関西電力では個人のお客様から直接、ブレーカーに関する工事をお受けすることはできません。ご存知の電気工事店にご依頼の上、その工事店からの要請にお答えするたかちになります」

なるほど、そう来るか、そうかそうか。

だったら最初からそう云ってくれ!と。どれだけタライ回すねんと。

さすが、関電、親方ほぼ日の丸。そりゃインフラは強いわ。と、しみじみ感じ入りました。

契約一つで20Aから40Aに変更できるなら、簡単なのでしょうが、関電はアンペア数で契約はしていませんので、直接ブレーカーの工事になるようです。

ブレーカーの取り替えか、もしくは安全ブレーカーの部分の許容アンペア数を上げてもらうか、どちらにせよ、マネーがかかりそうです。

マイニングリグの作成にかかる物理的、時間的コスト、電気工事代、電気代・・・「素直にビットコインを買ったほうが良かったのでは?」などと、マイナーにあるまじき思いまで出てきました。

しかし、マイニングは金じゃねぇです。コストや労力や手間や、そんなことはどうでもいいんです。

浪漫。ただひたすら浪漫。

ゴールドラッシュの時代、多くの若者がその浪漫に駆り立てられ、金を掘りました。

コインマイニングは現代のゴールドラッシュです。そこにあるのは浪漫のみ。追い求めているのは浪漫です。

「夏草やマイナーどもが夢のあと」

後世の歴史家は廃棄され、うず高く積まれたGPUを見て、そう評価するでしょうか。しかし、それもまた、一興。


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